本日は、放送大学の「ビートルズde英文法」の2周目のあと、「より良い思考の技法」の「認知心理学から、人の推論プロセスを知る」の授業を視聴しました。
私たちの直観的な思考と論理的な正解が乖離する現象には、人の推論にある二つの過程が反映しているそうです。
確率推論をめぐる例題をもとに、認知の「二重過程モデル」を学習し、クリティカル・シンキングへの応用を学びました。
これで通信指導の範囲は終了しました。
本日は、放送大学の「ビートルズde英文法」の2周目のあと、「より良い思考の技法」の「認知心理学から、人の推論プロセスを知る」の授業を視聴しました。
私たちの直観的な思考と論理的な正解が乖離する現象には、人の推論にある二つの過程が反映しているそうです。
確率推論をめぐる例題をもとに、認知の「二重過程モデル」を学習し、クリティカル・シンキングへの応用を学びました。
これで通信指導の範囲は終了しました。