2022-08-27 「量子論」を楽しむ本 佐藤勝彦 読書 気づき 量子論 量子論の本は、量子コンピュータに興味を持ち、入門書を読んだことがあります ただ、入門書とは言え難解なテーマを扱っているので理解し難く、それ以降敬遠してました この本は、Twitterでフォローしている人が紹介していたので読んでみました 内容は難解なのですが、なぜかわかった気にさせる不思議な本です 特に、「重ね合わせ」が量子コンピュータの原理につながることが理解できました 次が読みたくなりますね!